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清濁の青、透明な黒

ブログ用イメージ

最近、朝食はパンくずをこぼしてもいいように台所の流し台の上でささっと済ませる。立ち食い朝食と呼んでいる。

3月に誕生日を迎えて、残された時間をどう使おうか考えてみた。私の役割、やりたかったこと、やり残していることを頭に浮かべてみる。

家をリノベーションした時に、断捨離をしてずいぶんシンプルな暮らしになった。お気に入りのものが一揃い揃ったところで、物への執着もなくなり、今あるものと一生暮らすんだろうなと思っている。

服もお気に入りで着心地の良いものがあればそれで良くて、着飾ることに興味が無くなった。

最低限とまではいかないけれど、家電は極力減らし、夜は裸電球一つ。情報もあまり詰め込まないように、頭に隙間を開けておく。

その隙間にまず一つ「清濁の青、透明な黒」というもの入れてみた。

でもこれはブラックホールのようなもので、隙間を埋めるものではなく、これ自体がなんでも呑み込んでしまう。

ブログ用イメージ

決め事なく音と戯れるように遊び、すぐに忘れていい音楽。
今を生きる、アルツハイマーの母のような音楽。
メモリーが溜まらないから、心にゆとりをもったままでいられる。
今の私にはちょうどいい。

立ち食い朝食のように、なんだって、いいんだ。

本質は「なにもない」のだから。

何をするのか、自分で好きに決めればいい。

「清濁の青、透明な黒」は、様々なジャンルのアーティストと共鳴し合い表現することを目的としたComposite Art ユニットである。

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